女性の微笑みが地域を幸福のハーモニーで包む
広島FM 毎週金曜日 AM10:20〜10:30 (企画・提供 広島県創価学会) ヒロシマ・ウィメンズ・ハーモニー
ヒロシマ・ウィメンズ・ハーモニー ヒロシマ・ウィメンズ・ハーモニー
小規模作業所「ルネサンスホーム」所長の山成恵子さん(右)の収録シーン(広島FM放送で) ヒロシマ・ウィメンズ・ハーモニー
紹介された友にスポット
現在、毎週金曜日の午前10時20〜30分の10分間、広島FMで「ヒロシマ・ウィメンズ・ハーモニー」が好評、放送中。番組には、社会の各分野で活躍する多彩な女性ゲストを招待。聴く人の心に、パッと花を咲かせる、楽しいトークが繰り広げられている。ここでは、パーソナリティー(進行役)を務める宮前道子さんの声、紹介された代表の方々にスポットをあてた。
小規模作業所「ルネサンスホーム」所長の山成恵子さん(右)の収録シーン(広島FM放送で)

パーソナリティー 宮前道子さん 強いポリシーを持って、一つのことに頑張り続けている女性が、身近なところに、こんなにもたくさんいらっしゃる。正直言って、驚きの連続です。それに強烈な個性をお持ちの方ばかり。ちょっとインタビューしただけで、雪崩をうったように話してくださる。すごいボリュームなんですが、オンエアできるのは、わずか10分(笑い)。まとめる時はいつも、責任の重さに頭を悩ませています。この番組が、自分の本当にやりたいこと、手応えを感じる“何か”を探し始めてくださるきっかけになれば、本当にうれしいですね。
(パーソナリティー 宮前道子さん)
●2003年2月7日放送 堤 恵子さん
堤 恵子さん
障害を持つ我が子とともに「笑顔の明日をつかもうよ」
長男が1歳の時、転落事故で全盲で右手マヒに。障害と向き合い、たくさん大事なことに気づかされる。現在、2人のトーク&ライブ活動で、人を信じることと共に生きることの大切さを伝えている。

「障害を考えることは、明日のあなたの事を考えることにつながっていくのではないでしょうか。私は友彦と一緒に生きてきて、わかったことがたくさんあります」
槇埜 優里さん ●2003年2月14日放送
槇埜 優里さん
バッグデザイナー「バッグに元気を込めて 夢は世界」
手芸が趣味の母親の影響で、小学生の頃からミシンを使いこなした。高校時代、デザイナーを決意。専門学校在学中、本格的な創作活動を。現在、「HONEY BEE-BEE」の自作ブランドで、ネット販売、個展と活躍中。

「持つ人が元気な気持になれるようにとの思い込めて。バッグを通して人とかかわっていきたい。人に幸せを与えられるようなデザイナーになるのが目標です。そのために、いろんなことを吸収したいと思ってます」
●2003年3月7日放送 上妻 祥子さん
上妻 祥子さん
ディスプレイデザイナー「+αを 感じてもらえるように」
デパートや店舗のウィンドー、店内のディスプレイデザインを行う。現在、独立して仕事を。新たな価値観で、物を作り出していくのが目標。

「環境も含めて人・物に心地良い、長く使えていいものを作りたい。作り手とか売り手、買い手の人達がちょっと違った角度から何かを生み出していくような感性が世の中に出てきてもいいんじゃないかしら」
平田 陽子さん ●2003年2月14日放送
平田 陽子さん
車椅子ダンスパートナー「楽しく踊って 自分を変えました」
心の病に悩んでいた15歳。文通がきっかけで知り合った阿田光照さん(右)に誘われ、車イスダンスを始めた。02年、ポーランドでの世界選手権モダンの部で4位入賞。

「私は苦手だったスポーツがきっかけで、想像も出来ないほど自分を変えることができました。苦手だったことが自分を大きく変えてくれるかも知れません。逃げずに、挑戦することの大切さを実感しています」
●2003年2月7日放送 姜 寿美子さん
姜 寿美子さん
地域ボランティア「文化・芸術通し 韓朝日の友好を」
大朝町の商店街の空店舗活性化事業に参加。陶芸作品、手作りキムチやチヂミ等で出店。地域に貢献しながら在日朝鮮・韓国人と日本人と心の信頼と友情を育む。

「“本来、文化には国境はない”という言葉が好き。食文化、芸術文化を通して、そのとおりだなって実感しています。私のチヂミを食べて“おいしい”“ありがとう”っていう笑顔の中にそのことを見つけることができます」
橋本 克枝さん ●2003年2月14日放送
橋本 克枝さん
眼科医「自分の主治医は自分自身です」
医者だった両親の背中を見て育ち、自身も少しでも患う人のお役に立てたらと決意。医師になって20年以上。眼科専門の開業医。

「自分の主治医は自分だと思います。いかに病気と仲良くつきあうかが大事。夢と希望を忘れないこと。それと好奇心を忘れない人はいつまでも若々しく楽しく人生を大らかに生きていると思います。自己管理ですね」
●2003年2月7日放送 谷川 美子さん
谷川 美子さん
生活福祉専門学校講師「経験積むことが人格磨く人に」
定年後、知人の紹介で福祉学校の講師に。週2回、老人介護の講義を担当する。現役の看護師時代に、ナイチンゲール賞を受賞。

「人に対して誠実に、偏見を持たない。どんな人にもいいところがあるし、いろんな角度の中からその人の本当の姿を知っていく。心をどのように使うかが看護や介護にあって大事です。経験が人格磨く人に」
杵屋 勝勢久さん ●2003年2月14日放送
杵屋 勝勢久さん
邦楽教授「音楽は世界の共通語です」
長唄や三味線を中心とした邦楽を広めるために演奏会等を主催してきた。自身も30年以上演奏者、指導者として活躍。平成9年、広島市政功労賞受賞。

「オーストリア・ウィーンで公演した時、万雷の拍手がありましてね。音楽、芸術は言葉の通じない初めての人にでも、心をストレートに伝えることができる、伝わるんだと実感しました。音楽は世界の共通語です」
●2003年2月7日放送 小川 妙子さん
小川 妙子さん
現代詩文書作家「書で平和のメッセージを」
子どもの頃から、書道を続け、自身のメッセージを造形的に書くという新しい書の形を作り出し、全国各地で個展を開催。ニューヨークやパリでも予定。

「言葉には深い意味が込められています。その言葉に込められた思いを自分なりの表現で造形的に表しています。平和への広島からのメッセージを書で伝えていくことも私の仕事と思っています」
西川 ひろ子さん ●2003年2月14日放送
西川 ひろ子さん
短期大学講師「教育は日常生活そのままの中で」
平成8年から大学の講師として幼児教育の指導に当たる。自らの子育ての中で、子どもと一緒に新幹線通勤したことも。バイタリティあふれる姿で学生に接する。

「教えてて、いっぱい失敗しました。何気ない我が子の子育て体験が、学生の心にすんなり入って………。凄い理論をたくさん教えることよりも、心に残る実践を基にした理論を伝えるほうが大切と実感しましたね」
●2003年2月7日放送 福崎 敏子さん
福崎 敏子さん
看護学校教員「看護の喜びと生命の尊さを」
看護師の経験を生かし、看護学生の実習指導に当たる。自身の看護体験を通して、看護の喜びや難しさを未来の卵に伝える。

「看護は患者一人一人によって違います。どうすればこの人を楽にしてあげれるか考えないと。だから、多くの人と触れ合い自分を磨いて、その人の価値観に合う、いかにその人にとっていい看護ができるかが大事」
坂本 スエコさん ●2003年2月14日放送
坂本 スエコさん
屋台組合組合長「屋台で活気あふれる町作り」
30年以上、屋台を続けて積み重ねてきた、家庭の味と店の雰囲気。呉市蔵本通屋台組合の組合長になって11年。坂本さんの人柄が客の心の扉を開く。

「カウンター越しに胸襟(きょうきん)を開いていろんなことが話せるというのが屋台の良さじゃないでしょうか。町の活性化のためにも、行って良かった、楽しかった、安かった。もう一度行ってみようかという屋台の雰囲気を作っていきたいですね」


TOPへ戻る

TOPへ戻る