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「世界を駆ける“行動の科学者”“平和の英雄”を、最大の敬意をもって歓迎します」「池田会長の“世界平和”への深い理念と卓越した業績はよく存じあげています」 |
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ロートブラット会長は二度の大戦を生き抜いた経験から「『戦争』は人間を愚かな動物に変えてしまう力を持っています。通常の状態では思慮分別のある科学者も、ひとたび戦争が始まると正しい判断を失ってしまう。『野蛮』を憎んでいた人が、自ら『野蛮』な行為に走る。そこに戦争の狂気があります」と語った。 |
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| プロフィル 1908年ポーランドのワルシャワ生まれ。ワルシャワ大学卒業後、イギリスのリバプール大学で核物理学研究に取り組む。その後、アメリカの原爆製造計画のマンハッタン計画に参加。1944年末、アメリカはもはや原爆開発を続けるべきではないとし、マンハッタン計画から離脱した。戦後、「ラッセル・アインシュタイン宣言」の起草に尽力。宣言の原署名者の一人。その後、パグウォッシュ会議の創設(1957年)に加わり初代事務局長に就任し、核廃絶運動を推進。現在、同会議会長、ロンドン大学名誉教授。 平和への努力はまさに“戦い”。正義の共戦と連帯を約し合う二人(1989年10月、大阪) |
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